外観や内観のデザイン、間取りなど

お客様とひとつひとつこだわりを重ねた住宅です。

玄関を入ると、まずはデザイン階段が出迎えます。

階段下のディスプレイに季節の花や置物を飾れば、また特別な空間になります。

LDKに入ると、想像よりも 広く感じられます。

その秘密は、板張りの勾配天井と窓がつくる奥行きにあります。

天井を一部高くすることで縦に空間ができ、

大きな窓を設けることで視線が抜けて横に広がりが生まれ、実際よりも広々として感じるのです。

畳の部屋を開放するとリビングとつながり、さらに大きな空間となります。

こだわりはデザインだけではありません。

この家には、「片づけやすい家」というひとつのテーマがありました。

そのため、普段使いできるファミリークロークをリビング隣に、

リビング用の収納をキッチン下に、壁掛のテレビコードやデッキ類を階段下にと、

動線や間取りに無駄がないよう工夫をしながら収納を設けました。

「生活動線にはこだわり何度も打ち合わせを重ねただけに、とても使いやすく満足しています。（ご主人）」

さまざまな ”こだわり” に対話を重ねたI邸。

窓の向こうに広がる田園風景を背景に美味しいご飯を食べたり、リビングで遊ぶご主人と娘さんをキッチンから奥さまが見守る、豊かで快適な生活が思い浮かんできます。

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【JAホームCM】　I邸の内観やお施主様の声など紹介しています。ぜひご覧ください。

https://youtu.be/fTb-TAvkL4w